深夜のパソコン作業、目の疲れを感じるようになったので「BenQ ScreenBar」というライトを購入してみました。
パソコン作業になぜライトが必要か
人間の目は明るさに応じて瞳孔の開きを変え、光の量を調節します。
パソコンモニターは常に明るいですが、周りが暗いとその差によって瞳孔の拡大・縮小が頻繁に繰り返されて疲れ目が起きます。
この明るさの差を減らすためにライトが有効になります。
「BenQ ScreenBar」とは
BenQはパソコンモニター等を製造しているAcerから独立した台湾の電気製品メーカーです。
そんなBenQが製造する「BenQ ScreenBar」 は、 パソコンモニター上部に設置するモニターライトと言われるジャンルのライトです。
動画で見る
YouTubeに動画もアップしているので見てみてください。
「BenQ ScreenBar」の良い点
場所を取らない
一般的なライトと違い、パソコンモニターの上に乗せるため机の場所を取らずに済みます。
モニターに反射しない
光が拡散しないため、パソコンモニターにライトが反射することがありません。
一般的なライトは光が拡散するものが多く、反射によってモニターが反って見づらくなる場合があります。
「BenQ ScreenBar」の悪い点
ライトとしては高額
楽天市場のBenQ直営店にて11,900円で購入しました。しっかりとした作りではありますが、ライトとしては高額な部類だと思います。
さいごに
いかがでしたでしょうか。 「BenQ ScreenBar」 はライトとしては高額ですが、目の疲れを軽減させる最適なアイテムです。
テレワークなどで目の疲れが気になる方はぜひ購入を検討してみてください。
コメント
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